キャッシュフローの見方について
キャッシュフローは新たに制定された決算書の一部です。キャッシュフローを作成する企業は上場しているなどの大会社に限られます。キャッシュフローを見れれば、その会社がいかにお金が回っているかなどがわかります。
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キャッシュフローで経営状態を判断できる!
投資キャッシュフローとは、文字通り投資に関するお金の出入りを表した計算書です。
設備投資をするにはお金を使いますから、投資キャッシュフロー(CF)は、営業キャッシュフロー(CF)と違い、マイナスになることは普通のことです。
財務キャッシュフローとは、株主や金融機関から新たに資金を調達すればプラスに、返還すればマイナスになります。
キャッシュフロー(CF)で企業の経営状態をざっくり判断してみましょう。
「金持ち系」の企業は本業で稼いだお金で投資のマイナスを清算し、さらにあまったお金で借入金の返済や自社株買いができます。
「勝負系」の企業は本業で稼いだ分だけでは投資のお金を清算できず、金融機関や株主から資金を調達しています。
「苦労系」の企業は、営業キャッシュフローがマイナスなので、資産売却でお金を作って投資キャッシュフローをプラスにしています。また、外部からお金を調達して財務キャッシュフローをプラスにしなくてはなりません。
さらに苦しくなると金融機関がお金を回収し、財務キャッシュフローまでマイナスになります。このようにキャッシュフローにより企業の置かれた状態が見えるてくるわけです。
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